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190回目 20250701 汁たっぷり!豚バラと卵の甘じょっぱ玄米どんぶり

雑記
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こんにちは、工房画房 一点物工芸師の甕邨(ようそん)です。

お値引き卵の賞味期限が迫っていたので、ちゃんと使い切ることにしました。

加えて豚バラもお得に入手!

これはもう、“トンカツ丼”風のごちそう丼にするしかありません。

…とはいえトンカツを揚げる元気(ヘルシオでも作れるみたいですが、試したことがないです)はなかったので(笑)

汁だくだく、卵ふんわりで仕上げた「豚肉どんぶり」にしてみました。

●材料(1人分)

材料分量備考
豚バラ肉146g全量使用
2ふんわりとじる
ドライオニオン小さじ2玉ねぎの代用(風味UP
醤油(小袋)4袋(約20gやや濃いめ
あまみちゃん小さじ2.5ほんのり甘さとコク
大さじ575ml汁多めのため増量
オートミール粉末小さじ1とろみ補強
しょうが粉末小さじ1/3ほんのり効かせて爽やかに
バター小さじ1仕上げのコク
岩塩ひとつまみ味調整用
玄米ごはん1パック(160g温めておく

●作り方

① タレ作りと下準備

耐熱容器に以下すべてを入れて混ぜる:

→ 豚バラ・ドライオニオン・水・醤油・あまみちゃん・しょうが粉末・オートミール粉末

② 加熱調理(ヘルシオ or 電子レンジ)

• ヘルシオ:グリルor煮込みモード(汁が飛ばないよう加減)

• 電子レンジ:ラップして600Wで2分 → 一度混ぜる → 追加2分加熱

③ 卵をとじる

溶き卵を上から流し入れ、全体にまわす

→ 再びレンジで600W・60秒

(卵が固まりすぎないよう注意!とろとろが◎)

④ 仕上げに

バターと岩塩を加えて混ぜ、味見して調整

温かい玄米ごはんにたっぷりかけて完成!

カツ丼が好きで、自宅でも何とかできないか?などと思っていたのですが、今回豚さんと生姜が良い塩梅で普通に美味しかったです。

トンカツだけ購入して、自宅でカツ丼化してもいいかもしれません。

今回のように、玄米が埋もれる大量のお肉と卵を満喫できそうです。

今回は少し濃いめの味付けにしましたが、これならコロッケ丼でもいいかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回の更新もどうぞお楽しみに!